セレモニー

試合自体は結果は知ってるものの、まだ見てる途中です。でも試合そのものよりも最初の選手紹介やスタメン紹介が
好きでね。やはりハドソンの隣に松井がいたり、スタメン一番でイチローが呼ばれたりするととても感慨深いものが
あります。しかしアメリカ人はセレモニーの盛り上げ方が上手いですね、やはりShow-bizの国。今年の始球式は
モハメド・アリでした。”Flies like a butterfly, stings like a bee”(蝶の様に舞い、蜂の様に刺す)と言われた
アリが病気で体が不自由ながらも投球、それに続くのがイチロー対クレメンス。やはり夢の球宴です。